アトリエ・エクレア

2DCG&3DCG, プログラミング, 日記などを掲載してます。

Eclipse 4.4.0 Luna

Eclipse 4.4.0 Luna

Eclipse 4.4.0 Luna for Windows に対応した、Pleiades All in One 4.4.0.v20140625 が出たので、インストール。※Standard Edition
いままで使用してきたKepler版とお別れし、今度はLuna版へ移行。
Luna(ルナ) :  ローマ神話に出てくる月の女神。

< スプラッシュ画面 >
Pleiades_Luna.png

< アイコン >
Pleiades_Luna_icon.png

目玉としては、Java 8 サポートでしょうか。

※小ネタ
: 始動時のワークスペース・ランチャーを非表示にしたときに、再表示するには?
: 「ウィンドウ」→「設定」→「一般」→「開始およびシャットダウン」→「ワークスペース」→「始動時にワークスペースをプロンプト」にチェックを入れる。




Eclipse (Pleiades All in One) インストール手順 ※Androidアプリ開発向け

※この記事の情報は古いです。
Androidプログラミングの開発環境は、Eclipse + ADT から Android Studio に移行しています。




Eclipse (Pleiades All in One) インストール手順の覚書

Windows7 (64bit) 環境での、『 Eclipse 』の導入手順。

< 予備知識 > 

『 Eclipse 』 は、Javaやその他の言語に対応した統合開発環境(IDE)。基本的に英語だが、今回は日本語化プラグインであるpleiadesが組み込まれた 『 Pleiades All in One 』 をインストールする。これにはJREあり版とJRE無し版がある。今回はJDK、JREは個別にインストールしていることを前提とし、JRE無し版をインストールする。

JREはJava Runtime Environmentのこと。Java アプリケーションを動かせるようにするソフトウェア群。基本的にJDKをインストールするときに一緒についてくるのでJREも素直にインストールすれば、JRE無し版で問題ない。ただし、JDKを別個にインストールしていない場合は、JRE有り版をインストールすることになる。今回はJRE無し版をインストールする。

■Eclipseのダウンロード

日本語に対応させたpleiades版をダウンロードする。※つまりは本家eclipseでは無い。

(1)『 Pleiades All in One 』 をダウンロードする。 → こちら
一番上のPleiades All in One ダウンロードのところにボタンが並んでいるので、最新のものをクリックする。※今回は、すでに古くなってしまってるが、『 Eclipse 4.2 Juno Pleiades All in One 』で解説。

(2) インストールしたいものを選んでダウンロードする。
Full Edition がJRE有り版で、Standard Edition がJRE無し版。
今回は、64bit Standard Edition Ultimate を選んだ。

(3) ダウンロードしたものを解凍する。
※けっこう容量があるので、Dドライブとかで解凍するといいかも。
Eclipse_01

(4) pleiadesフォルダの中身。
Eclipse_02

(5) eclipseフォルダの中身。
Eclipse_03

■EclipseのAndroidアプリケーション開発における設定

Eclipseで、Android SDK およびADT(Android Developer Tools)との連携をする設定を行う。

(1) eclipse.exe を起動。
Eclipse_04

(2) そのままOKクリック。
Eclipse_05

(3) こんな画面が出る。
Eclipse_06

(4) 『 ウィンドウ 』 → 『 設定 』 クリック。
Eclipse_07

(5) 左の一覧には 『Android 』 の項目が存在しないことを確認。
※これから、ここに 『Android 』 の項目が出るように設定していく。
Eclipse_08

(6) 『 ヘルプ 』 → 『 新規ソフトウェアのインストール 』 クリック。
Eclipse_09

(7) 作業対象のところにある 『 追加 』 ボタンをクリック。
Eclipse_10

(8) こんな画面が出る。
Eclipse_11

(9) 名前に 『 Android_Development_Tools 』、ロケーションに 『https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ 』 と入力してOKボタンをクリック。
Eclipse_12

(10) 作業対象に、先ほど入力したものが入っていることを確認。
Eclipse_13

(11) 開発ツールのチェックボックスにチェックを入れる。 『 次へ 』 ボタンをクリック。
Eclipse_14

(12) 中身を確認したら、 『 次へ 』 ボタンをクリック。
Eclipse_15

(13) こんな画面が出る。
Eclipse_16

(14) もし内容に同意できるならば、使用条件の条項に同意しますを選択する。 『 完了 』 ボタンをクリック。
Eclipse_17

(15) この画面に戻ってくるのだが、よく見ると右下でインストールが行われていることが確認できる。とりあえず待つ。
Eclipse_18

(16) インストールを待っていると、やがてこの画面が出てくる。 『 OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_19

(17) 再起動を求められる。 『 はい 』 ボタンをクリック。
Eclipse_20

(18) 再起動が始まる。
Eclipse_21

(19) 少しするとこの画面が出る。そのまま 『 OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_22

(20) この画面になる。
Eclipse_23

(21)『 ウィンドウ 』 → 『 設定 』 クリック。
Eclipse_24

(22) 左に 『 Android 』 の項目があることを確認。 左の『 Android 』 の項目を選択する。右の設定でSDKロケーション欄に、Android SDKをインストールした場所を入力する。 『 適用 』 ボタンをクリックして 『 OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_25

(23) 左の 『 Java 』 の項目の中から、 『 インストール済みのJRE 』 を選択。右の項目から 『 追加 』 ボタンをクリック。
Eclipse_26

(24)『 標準VM 』 を選択し、 『 次へ』 ボタンをクリック。
Eclipse_27

(25) こんな画面が出る。
Eclipse_28

(26) JDKの中にあるJREの場所を入力する。 『 完了 』 ボタンをクリック。
※JDKは別個インストールされているもの。
※JRE名欄に、JDK名が書いてある状態だが、ただの名前なので問題ない。
Eclipse_29

(27) この画面に戻る。
Eclipse_30

(28) 先ほど追加したJDK内のJREのほうにチェックを入れる。 『 OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_31

(29) 中身を確認。
Eclipse_32

(30) 左の項目から 『 コンパイラー 』 を選択する。右の項目でコンパイラー準拠レベルを1.7に変更する。
Eclipse_33

(31) 『 はい 』 ボタンをクリック。
Eclipse_34

(32)『 適用 』 ボタンをクリック。 『 OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_35

(33) 『 ウィンドウ』 → 『 パースペクティブのカスタマイズ 』 をクリック。
Eclipse_36

(34) こんな画面が出る。
Eclipse_37

(35) 上のタブで 『 コマンド・グループ可用性 』 をクリック。
Eclipse_38

(36) 使用可能なコマンド・グループから 『 Android SDK および AVDマネージャー 』 をチェックする。 『OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_39

(37) 上のツールバーに 『 Android SDK マネージャー 』 と 『 Android 仮想デバイス・ マネージャー 』 の2つのボタンが追加されていることを確認する。
Eclipse_40

(38) 『 Android SDK マネージャー 』 をクリック。
Eclipse_41

(39) ちゃんと起動することを確認したら 『× 』 で閉じる。
Eclipse_42

(40)『 Android 仮想デバイス・ マネージャー 』 をクリック。
Eclipse_43

(41) 『 新規 』 ボタンをクリック。
Eclipse_44

(42) こんな画面が出る。
Eclipse_45

(43) 起動できるかどうかのテストするだけなので、テキトーにこんな感じに入力。『 OK 』 ボタンをクリック。
Eclipse_46

(44) こんな画面になる。
Eclipse_47

(45) 用意したものを選択してから『 開始 』ボタンをクリック。
※チェックマークのことではなく、ちゃんと自分で選択する。
Eclipse_48

(46)『 起動 』 ボタンをクリック。
Eclipse_49

(47) 待つ。
Eclipse_50

(48) 自動的にこの画面になるが、まだこれは起動中の画面なので、とにかく待つ。けっこう長いです。
Eclipse_51

(49) やっとこ起動。『 OK 』 をクリック。
※2回目以降はロック状態になってると思うので、そのときは光ってるサークルをドラッグして動かす。
Eclipse_52

(50) ちゃんと起動できたことを確認したら、『 × 』で終了する。
Eclipse_53

(51) 『 削除 』ボタンをクリックして削除する。
Eclipse_54

(52)『 × 』でeclipseを終了する。
Eclipse_55

以上。

■eclipseのアンインストール

(1) プラグインを入れている場合は、先にアンインストールする。
『 ヘルプ 』 → 『 Eclipseについて 』 → 『 インストールの詳細 』 から。

(2) pleiadesフォルダを、そのまま削除。


Android SDK のインストール手順

Android SDK ( Android Software Development Kit ) インストール手順の覚書

Windows7 (64bit) 環境での、『 Android SDK 』の導入手順。
また、初めてインストールすることを前提。

<< 予備知識 >>

『 Android SDK 』 は、Android向けソフトウェアを開発するための開発環境。

■Android SDKへのpath確認

Android SDKを入れた後との比較をできるようにするため最初に確認をしておく。

(1) コマンドプロンプトを開く。
Windowsスタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンド プロンプト から起動する。
before_android_sdk_kakuninn_01

(2) 『 adb 』 と入力する。※Android_Debug_Bridge
before_android_sdk_kakuninn_02

(3) 入力ができたらEnterキーを押す。
before_android_sdk_kakuninn_03

(4)  『'adb' は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。』 と表示されるのを確認する。まだAndroid SDKを入れていないので、なにも認識されない。このあとの作業をしていくことで、認識されるようになる。以上で確認は終了なので、コマンドプロンプトを閉じる。
※adb コマンドは、 Android SDK の platform-toolsにあるadb.exeを利用していろいろな命令を発行できる。

■Android SDKのダウンロード

Android SDKを Android Developers のサイトからダウンロードして、インストールまで行う。

(1)  まずはこちらにアクセスする。
android_sdk_download_001

(2)  『 DOWNLOAD FOR OTHER PLATFORMS 』をクリックして、『 installer_r22.0.1-windows.exe (Recommended) 』をダウンロードする。
※Recommendedは"推奨"の意。
android_sdk_download_002

■Android SDKのインストール

解凍したAndroid SDKをPCにインストールする作業をしていく。

(1)  先ほどダウンロードしたあと解凍してあった 『  installer_r22.0.1-windows.exe 』 をダブルクリックなどで起動する。
android_sdk_01

(2)  この画面で 『 Next 』 をクリックする。
android_sdk_02

(3) JDKのインストール状況がチェックされる。 『 Next 』 をクリックする。
android_sdk_03

(4)  デフォルトでは 『 Install just for me 』 が選択されている。デフォルトのまま 『 Next 』 をクリックする。
android_sdk_04

(5) インストール先をきいてくる。
android_sdk_05

(6) インストールしたい場所を入力する。任意だが、今回は 『 D:\Android\android-sdk 』 にする。
android_sdk_06

(7)  デフォルトのまま 『 Install 』 をクリックする。
android_sdk_07  

(8) インストールが終了するまで待つ。
android_sdk_08

(9) インストールが終了したら 『 Next 』 をクリックする。
android_sdk_09

(10)  『 Start SDK Manager (to download system images, etc.) 』 にチェックが入ってることを確認して、 『 Finish 』 をクリックする。
android_sdk_10
※この時点で、ユーザーフォルダ内の自分のフォルダの、『.android 』 フォルダができる。

(11)  Android SDK Manager が起動する。今回はデフォルトのままで 『 Install 12 packages... 』 をクリックする。
※デフォルトでは Android SDK Tools は既に Installed になっている。
Toolsの
Android SDK Platform-tools
Android SDK Build tools
Android 4.2.2(API 17) の
Documentation for Android SDK
SDK Platform
Samples for SDK
ARM EABI v7a System Image
Intel x86 Atom System Image
MIPS System Image
Google APIs
Sources for Android SDK
Extrasの
Android Support Library
Google USB Driver
以上の12項目にチェックが入ってる。
android_sdk_11

(12)  Choose Packages to Install というウィンドウが開く。
android_sdk_12

(13)  『 Android SDK License 』 が選択されてることを確認して、『 Accept License 』 にチェックを入れる。
android_sdk_13

(14)  『 Install Android Sysimage License 』 を選択する。
android_sdk_14

(15)  『 Accept License 』 にチェックを入れる。
android_sdk_15

(16)  『 MIPS Android Sysimage License 』 を選択する。
android_sdk_16

(17)  『 Accept License 』 にチェックを入れる。すべての項目にチェックが入っていることを確認して、『 Install  』 をクリックする。
android_sdk_17

(18)  インストールが始まる。
android_sdk_18

(19)  途中でログの画面がでる。そのまま放置でいい。
※もしログを閉じてもインストールは続行される。
android_sdk_19

(20)  正常にインストールされたのを確認して、ログ画面を閉じる。もしもインストールに失敗しているのがあればインストールを同様にくりかえす。
android_sdk_20

(21)  すべて正常にインストールされたのを確認して、Android SDK Manager を閉じる。
android_sdk_21 

(22)  インストールが完了すると、『 D:\Android\android-sdk 』 フォルダ内は以下のようになっている。
android_sdk_22

(23)  また、『 C:\Users\<user-name> 』 フォルダ内には 『 .android 』 フォルダができている。
android_sdk_23

■ Android SDKへのpath設定

JDKのインストールはしたが、他の開発環境などのプログラムからAndroid SDKを利用するときに、環境変数の設定をしておかないと、どこのAndroid SDKを利用するのか認識できない。

(1)  Windowsのスタートボタン → コンピューターを右クリック → プロパティ → システムの詳細設定とたどり、システムのプロパティ画面を開く。そして 『 環境変数(N) 』 ボタンをクリックする。
※もしくは、コントロールパネル → システムとセキュリティ → システム → システムの詳細設定でもたどれる。
android_sdk_path_01

(2)  環境変数のウィンドウが開く。
android_sdk_path_02

(3)  『 環境変数(S)』 の項目に、 『 Path 』 と書いてあるところをさがし、クリックで選択する。そして 『 編集 』 ボタンをクリックする。
android_sdk_path_03

(4)  既に値が入ってると思う。これは絶対に消さないよう注意する。 既に入力されてる値に、追加をしていく形になる。
既に入力されている文字の一番最後にカーソルを置く。最後がセミコロン(;)で無ければ、セミコロンを打つ。これは区切りを意味する。区切りは前(左)に あるものほど優先される。セミコロンの後に、『D:\Android\android-sdk\platform-tools 』 と入力する。OKを押してウィンドウを閉じる。
android_sdk_path_04

(5)  環境変数のウィンドウもOKを押して閉じる。
android_sdk_path_05


(6) システムのプロパティウィンドウもOKを押して閉じる。
android_sdk_path_06

■ 再びAndroid SDKへのpath確認

(1)  再びコマンドプロンプトを開く。
after_android_sdk_kakuninn_01

(2)  『 adb 』 と入力したらEnterキーを押す。
after_android_sdk_kakuninn_02

(3) 以下のように表示がでることを確認する。
after_android_sdk_kakuninn_03

以上で終了。

今回の一連の作業で、『 D:\Android 』内に、『 android-sdk 』フォルダができる。

<< アンインストールするには >>

もしも、ここまででインストールしたものを削除する場合は、
(1) スタートメニュー → Android SDK Tools から、Uninstall Android SDK Tools を選択し、指示にしたがってアンインストールする。

『 D:\Android 』フォルダ内に、『 android-sdk 』 フォルダが残っていないことを確認する。もし残っていれば『 D:\Android 』フォルダごと削除。

(2) ユーザーフォルダ内の自分のフォルダの、『.android 』 フォルダを削除。

(3) 追加した環境変数のパスを削除する。


JDK ( Java SE Development Kit ) インストール手順

JDK ( Java SE Development Kit ) インストール手順の覚書

Windows7 (64bit) 環境での、『 Java SE Development Kit 7 』の導入手順。
また、初めてインストールすることを前提。

<< 予備知識 >>

『 JDK 』 は 『 Java SE Development Kit 』 のことで、Java言語でプログラミングを行う際に必要な最低限のソフトウェアをセットにしたもの。

『 JRE 』 は 『 Java Runtime Environment 』 のことで、Java言語で開発されたソフトウェアを実行するために必要なソフトウェアをセットにしたもの。

JDK : Javaの開発キット
JRE : Javaの実行環境

Javaで書いたソースコードを、コンピュータが解釈できるように翻訳する(コンパイルする)ためには、JDKが必要。また、そのようにして作られたソフトウェアを、プラットフォームごとに解釈できるように変換して実行を行うためにJREが必要。

JREには非公開JREと公開JREという二種類が存在する。JDKをインストールすると非公開JREも一緒にインストールされる。非公開JREはJDK専用の実行環境。

JDKのインストール作業において、この非公開JREとはまた別に、公開JREをインストールできるようになっている。公開JREは、ブラウザ上でのJavaアプレットや、一般的なJavaアプリケーションを実行する際に使用される。

非公開JREと公開JREは別のものなので、混同しないように注意する必要がある。

■JDKへのpath確認

JDKを入れた後との比較をできるようにするため最初に確認をしておく。すでにJDKをインストールしていてPathを通しているひとなら、バージョンを確認できる。

①コマンドプロンプトを開く。
Windowsスタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンド プロンプト から起動する。
before_jdk_kakuninn_001

②『 javac -version 』 と入力する。
※javac の後に半角スペースを入れてからハイフンになっているので注意。
before_jdk_kakuninn_002

③入力ができたらEnterキーを押す。
before_jdk_kakuninn_003

④『'javac' は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。』 と表示されるのを確認する。まだJDKを入れていないので、なにも認識されない。このあとの作業をしていくことで、バージョンが表示されるようになる。以上で確認は終了なので、コマンドプロンプトを閉じる。
※javac コマンドは、Java言語のコンパイラ(javac.exe) を利用してソースコードをコンパイルする命令。

■JDKのダウンロード

JDKをオラクルのサイトからダウンロードして、インストールまで行う。

①まずはこちらにアクセスする。
jdk_download_01

②ダウンロードするにはライセンス同意が必要なので、よければ 『 Accept License Agreement 』 にチェックを入れる。
jdk_download_02

③今回はWindows 64bit 用の 『 jdk-7u21-windows-x64.exe 』 をダウンロードする。
jdk_download_3

④圧縮ファイルになっているので、ダウンロードしたら解凍する。

■JDKのインストール

解凍したJDKをPCにインストールする作業をしていく。

①先ほどダウンロードしたあと解凍してあった 『 jdk-7u21-windows-x64.exe 』 をダブルクリックなどで起動する。
jdk_01

②この画面で『 次へ 』をクリックする。
jdk_02

③デフォルト(※開発ツールのみが選択状態)のまま 『 次へ 』 をクリックする。
※デフォルトだと  『 C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_21\  』  にJDKがインストールされることになる。
jdk_03

④ちょっと待つ。
※このインストールで、JDKと非公開JREがインストールされる。
『 C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_21\  』 にJDKがインストールされ、さらにそのファルダ内に非公開JREがインストールされる。
jdk_04

⑤自動的に、今度は公開JREのインストール先をきいてくる。デフォルトのままで 『 次へ 』 をクリックする。
jdk_05

⑥インストールが終了するまで待つ。
jdk_06

⑦正常にインストールされたのを確認して、『 次のステップ 』 をクリックするとブラウザが起動し、『 Java SE Technical Documentation 』 のサイトが開くので、ブックマーク(お気に入り登録)しとく。終わったら、このウィンドウを閉じる。
jdk_07

■ JDKへのpath設定

JDKのインストールはしたが、他の開発環境などのプログラムからJDKを利用するときに、環境変数の設定をしておかないと、どこのJDKを利用するのか認識できない。

例えば、最初の確認作業で、Javacコマンドを利用した。現状だと、コマンドプロンプトでjavacコマンドを利用するには、『 cd C:\ 』でいったんカレントディレクトリをCドライブにし、『 Program Files\Java\jdk1.7.0_21\bin 』に移動して、やっとjavac -version でバージョンが表示される。環境変数Pathの値に、JDKをインストールした場所を登録する作業をすることで、どこにコマンドがあるのかを示し、これによりjavacと入力しただけで、利用できるようになる。

①Windowsのスタートボタン → コンピューターを右クリック → プロパティ → システムの詳細設定とたどり、システムのプロパティ画面を開きます。そして 『 環境変数(N) 』 ボタンをクリックする。
※もしくは、コントロールパネル → システムとセキュリティ → システム → システムの詳細設定でもたどれる。
jdk_path_01

②システム環境変数(S)のところにある、『 新規(W) 』 ボタンをクリックする。
jdk_path_02

③変数名(N)に 『JAVA_HOME 』、変数値(V)に 『 C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_21\ 』 と入力する。最後にOKボタンをクリックする。
jdk_path_03

④次に『 変数 』 の項目に、 『 Path 』 と書いてあるところをさがし、クリックで選択します。そして 『 編集 』 ボタンをクリックする。
jdk_path_04

既に値が入ってると思う。これは絶対に消さないよう注意する。 既に入力されてる値に、追加をしていく形になる。
既に入力されている文字の一番最後にカーソルを置く。最後がセミコロン(;)で無ければ、セミコロンを打つ。これは区切りを意味する。区切りは前(左)にあるものほど優先される。セミコロンの後に、『 %JAVA_HOME%\bin 』 と入力する。OKを押してすべてのウィンドウを閉じる。
※『 %JAVA_HOME%\bin 』 つまり、 『 C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_21\bin 』までのPathを通すことで、その中にあるプログラム ( java.exe や javac.exe など) が別のプログラムからすぐに利用できるようになる。
jdk_path_05

■ 再びJDKへのpath確認

最初に確認したときはjavacのバージョン表示は出なかった。JDKのインストールをし、Pathも通したので、今度は表示されることを確認する。

⑥再びコマンドプロンプトを開き、『 javac -version 』 と入力します。入力したらEnterキーを押す。
※javac.exeはJDKのみに含まれており、公開JREには入っていない。よって、javacのバージョンが表示されることをもって、JDKへのパスが通っている判断材料とする。
after_jdk_kakuninn_001

⑦javacのバージョンが表示されることを確認します。
after_jdk_kakuninn_002

以上で終了。

今回の一連の作業で、『 C:\Program Files 』内に、『 java 』フォルダができ、さらにその中に、『 jdk1.7.0_21 』と 『 jre7 』(公開JRE)のふたつのフォルダが作成される。そして、『 jdk1.7.0_21 』フォルダ内には 『 jre7 』フォルダ(非公開JRE)が作成されている。

<< アンインストールするには >>

もしも、ここまででインストールしたものを削除する場合は、コントロールパネル → プログラムのアンインストール から、
①java 7 Update 21 (64-bit)
②java SE Development Kit 7 Update 21 (64-bit)
以上のふたつを削除する。『 C:\Program Files 』 内に、『 java 』フォルダが残っていないことを確認する。もし残っていれば削除する。

追加した環境変数のパスを削除する。


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